
世の中には多くの家庭がありますから、例えば親の暴力がひどくて逃げ出したりすでに亡くなってしまい一人で生活をしていかないといけないのに、生活するお金がないなどで困ることもありますよね?
そこで、少しでも安上がりな場所を探したいならこういう情報もありますよ!ということでお届けしたいと思います!
・さらに安い家賃の場所へ引っ越す
これは結構難しくてすでにお金に困ってる人の場合は、非正規や無職の場合が少なくありません。
つまり、大家がフリーターや無職の方でもOKしてくれないこともよくあります。
また、連帯責任者を1人つけて欲しいと言われると結構厳しいものがありますよね。
保証会社を使うと余分にお金を取られますので痛いですね。
家賃の半額だったり、1ヶ月分、または30%から70%程度とさまざまです。
出会い系サイトで知り合った男性と一緒に暮らす
たいていは出会い系サイトには、お金持ちのパパ候補の男性もいますが、真反対で親からの仕送りをもらってひとり暮らしをしているような男性もいます。
彼氏として一緒に暮らしていけそうだと思えばどの男性でもOKです。
出来るだけ会社員の男性と過ごした方がよいというのはいうまでもないことでしょう。
男性と一緒に住めば基本的に住居、水道光熱費、食費などは男性が持ってくれることが大半です。
一緒に住む場合を考えているならなるべくHな書き込みをしていない男性を狙っていく方が、性格的に優しい男性と会える可能性は高いですよ。
・ゲストハウス(シェアハウス)に移り住む
ゲストハウスといえば、集団で過ごすことになります。
部屋の広さはインターネットカフェより少し大きめ程度から6畳までさまざまです。
基本的に風呂、トイレ、キッチンなどは全て共同使用となります。
利点は、同じ仲間(趣味、年齢など)がいれば会話が楽しく弾みやすいです。
欠点は、喧嘩しても次の日も会わないといけないですし、あくまでも他人の集まりですから盗難、紛失、またはセクハラなどの被害に遭うこともあります。
外国人もいますから、どういうふうに取るかで良くも悪くもなりますね。
また、軽くですが入居審査があります。身分証が必要です。ですが、連帯保証人が要らないです。
だいたい相場ですが、東京都内でも月5,000円〜月45,000円程度ですね。
もちろん水道光熱費や壊した場合は修繕費などが別途掛かります。
・インターネットカフェに月極で住む
東京や大阪、名古屋、福岡など大都市圏ではインターネットカフェに月極で住むこともできます。
一部の店では住民票を移すこともできるそうなのですが、全部の店ではないので予め確認しておかないといけません。
月極ですと1泊2,000円以下で泊まることができます。
家賃・水道光熱費込みで最大6万円という計算になりますから、安いといえば安いです。(ただし、お風呂ではなくシャワーです。)
ただし、身長が高い人の場合は寝にくいですし、ドリンクがジュースと健康には良くないかもしれません。
カップラーメン生活を続けているという方も多いですので栄養の偏りから病気(糖尿病、鬱など)を誘発してしまう恐れがありますので、パパからご飯を奢ってもらえるようにしておくとよいでしょう!
・インターネットカフェに1晩泊まる
本来であれば、ちょっとした時間の暇つぶしをするために使うという考え方で作られた店ですが、
今では、一泊程度余裕でできるほど素敵な空間へと変貌していますね。
ナイトパックを使えば、6時間(で1,300円以下で泊まることができます。
※場所によってかなり時間や料金が違う。
夜は外に居ても寒いですし危ないので、泊まってから身の振りようを考えてみるとよいでしょう!
・一泊だけというなら消費者金融のATMコーナーに居座る
邪道といえばそうなるのかもしれませんが、快適にキャッシングをしてもらうために温度管理がされてありますし、ちょっと広い場所のATMであればどうせ真夜中に人は来ないので寝てしまうということもできます。
さすがにたくさんの人が寝だすと巡回する警備員が出てくるかもしれませんが、今のところ大丈夫でしょう!
一応、監視カメラは付いていますので、襲われる心配はないです。
・シャワーだけを使いたいなら・・・
スポーツセンターのプールを使うようにします。
1回490円(コインロッカー 100円)
さすがにシャワーだけをしに行くのならネットカフェの方がよいかもしれません。(もちろん、スポーツセンターではタオルや石鹸などは持参)
ただし、無料で座れる椅子がスポーツセンターには多数ありますので、そこで仮眠を取ることも可能でしょう。(土日は試合が入っていることが多いので難しいですが、平日は人がいないですよ。)
・沖縄に逃げる(沖縄こもり)
あくまでも本土にいるという前提ですが、沖縄に行けるだけのお金があれば、沖縄で過ごすことを考えてみるとよいでしょう!
沖縄は、なんくるなるさ(何とかなるさ)の精神があるので、非常に時間に厳しくありません。
しかも、本土内でゲストハウスに住むよりも快適です。
それは、温暖な気候からくる精神的に余裕を持った感じからでしょうか。
自殺願望の方や精神的に参っているという方が沖縄に住み続けていると快適すぎて地元へ戻れなくなるそうです。
ゲストハウスでは、1泊1,500円 月極なら30,000円ですね。
一つだけ難があるといえば、時給がとにかく安いです。
土木業でも時給750円なんて普通にあるくらいですので、普通のバイトもあまり高収入を期待できないです。
ただし、食費も安いので月5万円もあれば食べていけます。
こういうときでも今スグにPCMAXやJメールで出会いを探してみる!!
・海外に逃げる(外こもり)
海外と言っても欧米ではなくて東南アジアになります。
フィリピンやタイ、ベトナムなどではそもそも日本とは比較にならないほど安いですので、貯金さえ少しでもあれば1年程度は住むこともできます。
治安は多少悪化している地域もありますので、外務省の海外安全情報を常にチェックするようにしましょう。
基本的には、日本で働いてお金を貯めて第二の故郷へ戻るという感じになりますね。
さて、皆さんにとってこれは使えると思えたような内容は見つかりましたでしょうか?
人生1度しかないですので、出来るだけ楽しい環境に身をおくようにしてみましょう!