
35歳で職業が介護士、月15万円ほどの収入で生活しています。
もはや生活苦寸前といっていい状況でもパパ活している方法を紹介します。
収入が少なくても副収入が手に入るだけで、何倍もおいしい思いができますからね。
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Jメールは誘い飯掲示板へ書き込みするだけで、パパと会えるチャンスが出てくる素敵なサイトです。
どういう意味なのかといえば、お金だけを狙っている危ない人と会いたくない気持ちがあるってことですね。 |
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ワクワクメールはゆとりのあるパパとすぐに会える人気サイトですよ。 |
パパとの出会いはJメールに有りました。
私の場合なのですが、決して必死になって探していたというわけではありません。
なんとなく、相手が見つかればいいかな?
そういう感覚でした。
またJメールの利用目的も、メル友作って日頃のストレスを発散するためがメインの目的でした。
なんとなくパパ活も同時にやっていたという感じです。
数が少ないパパ活のパパと、それでも出会えてしまいました。
大変幸運だったんだなって今は思うんですよ。
新潟県柏崎市在住の独身です。
お仕事は、とても大変です。
苦労のあるお仕事ですが、お給料は少なくて悩みの種でした。
ストレスも激しく溜まるし、ここのところよいこともなかったため、ストレス解消のJメールに登録しました。
メル友を作ることは簡単ですね。
大勢の人たちが、ネット上の友達を作ろうと利用をしているんですから。
男女問わず、メル友になって、いろいろなお話をして楽しい時間を過ごしていたんです。
ついでと言ってはなんですが、ご飯パパぐらい見つかったらなという軽い気持ちでした。
その男性は、50代だったのですが、メル友の1人でした。
日々メール交換をしてくれた人です。
関係が強まったため、無料通話アプリの好感になりました。
もちろんリアルな関係とかまったく求めていませんでした。
「そんなに給料少ないなら、美味しい料理をご馳走しようか?」
突然でした。
ナンパかな?と思いました。
やり目?
「いや、ただ純粋に食事に付き合って欲しいって考えててさ。ちょっとだけ、お手当出してもいいとも思ってるよ」
かなり真剣な様子でした。
悩んだけど、高級料理には心が動き待ち合わせしてしまったんです。
本当に、体を求められることがなくて良かったって感じでした。
そしてお食事デートでした。
1人で食べに来れない高級料理のお店です。
それをご馳走して頂いたばかりか、1万円札を3枚も私に渡してきました。
このことがきっかけで、月に2回ほどなのですがお食事デートを満喫出来るようになりました。
(35歳・介護士・伊歩希)