
親にだってまともに頼んだことがないのに、「お金くれる人いませんか?」だなんて普通に知り合いでもない人に言ってみて、納得してくれる人がいるとは思えないですよね。
親にバレたら怒られそうだし、警察官も呆れてしまうほどだからです。
ところが、今じゃネットの世界であれば悪気もなく投稿している女の子たちがたくさんいますけどね。
ツイッターなんかはその典型例ですが、ツイッターはあまりオススメしません。
それは誰でも検索すればツイッターの中身をチェックできるため、そこに業者や宗教、ネットワークビジネスからのお誘いなどが次々に届くようになるためです。
また、掲示板にお金が掛かることを書き込みしているだけで、実は法律に違反しちゃっているため、出会った男性が警察の方だった・・・ということはよくあることです。
「1時間 2千円くれる人」とか書いていますが、まさにそれです。
そんなことを掲示板で書き込みしなくてもパパに直接アポイントを取れば、自然とお小遣いの話は出てきますので、出会ってからおじさんが好きな焼き鳥でもお店でつまみながらお小遣いをもらっちゃえばよいのです。
ご飯だけでも景気づけにと2万円くれるパパなんてザラにいますからね。
パパはなぜそんなに簡単にお小遣いをくれるの?
これは、2回目3回目ともなってくると、大人の関係に入りたいことが多いためです。
ということは、1回目からのデートで身体目的になることはあまりないので、このときに次からどうするのか決めていけばよいだけです。
利用したのは、最初はパパ活専用アプリでした、だけどなかなかうまくいかなくてそれでJメールを使うようになったんです。
1人目のパパはご飯だけで5千円のお小遣いをくれたんですけど、2人目のパパはちょっとおさわりありで2万円でした。
最初は緊張したんですけど、「ここまでなら・・・」という事にしたら、「まだ若いしこれでも十分だよ」と言ってもらえたのにはほっとしましたね。
(大阪市内 19歳 女子大生)
子供もすでに私と同じくらいの年齢らしくなんだか仲良くなれそうだね!とか笑ってましたけどね。
今は定期で2万円ほどもらってはそれをアパートの家賃の足しにしてます。
だけど、本当に困ったときは泣きついちゃうんですけど、そうすると5万円くれることもあるんで助かってます。
まずは、ご飯だけでどこまで出してくれるのかが大事かもしれないですね。
(東京都内 20歳 女子大生)
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Jメールは、パパ活初心者でも安心して出会いを探しやすいサイトとして評判ですよ。
変な業者や宗教などの勧誘をシャットアウトしてくれているので、素人同士の出会いができます。
普段は、パパ活なんてなかなかできるサイトを見つけられないと思いますけども、
パパ活専用サイトになればなるほど実は競争率が高すぎて、パパはすでに誰かのパパになっているのでいないなんてこともあるくらいです。
だからこそJメールで探してみてください!
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まずは、誘い飯掲示板にご飯に連れて行ってくれるパパを探すようにしてみることからはじめてみませんか?
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