
子持ちのママが閃いた悪用禁止な節約手口
さすがにこれはダメだろう!と思うようなことをしてしまう女性もいますが、ここまでするくらいならまだパパ活した方が良いのかもしれないです。
子持ちの母親が閃いた悪用禁止な手口をいくつか紹介してみます。
どれもアウトに限りなく近いので、あまりオススメできるものはありません。
ここまでするくらいならお金持ちのパパを見つけた方がよいような気がしてならないほどです。
・偽装離婚(離婚してみたけど同じ世帯に住んでいる状態の夫婦)
実は、離婚すると結婚していたときよりも裕福な生活を送ることができる場合もあります。
母子家庭になりますと、母子家庭手当や児童手当、児童扶養手当などさまざまな手当がもらえるのですが、これだけで月額52,330円くらいになります。(子供2人の場合)
また、
母子・父子・寡婦福祉資金貸付金
保育料や税金の一部減免、医療費の一部免除などを含めると結婚しているときに比べると合計で15万円以上も得するという試算もあるほどです。(2008年時)
そこで、結婚していた夫婦が離婚をして別の住居に移り同じ生活をし続けるというもの。
ただし、
・役所の人が突然訪問に来て本当にシングルマザーなのかをチェックしてきます。
・地域の民生委員もきます。
ですので、偽装離婚はかなりリスクが高いでしょう!
やはり、毎日いつバレるのか分からないという不安も精神的に来る可能性は高いですよ。
そこで、シングルマザーになったからといって収入が安定するというわけではないですし、ある程度子供が大きくなれば打ち切られる部分も多いので、結局働かないといけない状態は続きます。
そこで、本当にシングルマザーになったときこそ結婚はしていないけど彼氏のような関係のパパは見つけておいて悪くないでしょう!
PCMAXやJメールであれば出会いやすいのでシングルマザーにとって良き相談相手になってくれるパパがきっと見つかりますよ!!