【出張マッサージ新宿】鏡餅を飾ったら、年内最後のマッサージを!
みなさん、こんばんは。
Tokyo HS 出張マッサージ 新宿でございます^^
昨日で仕事納めの方も多かったのではないでしょうか??今年も一年、お仕事お疲れ様でございました。週末はゆっくり休めていますでしょうか??
今日の東京は昨日と引き続き、風が冷たい一日となりましたね。みなさん体調など崩していないでしょうか??
年末に帰省される方やご旅行にいかれる方はは準備にお忙しいとは思いますが、忘れ物などに気をつけて、長旅を楽しんでくださいね!
私も常夏のリゾート地に行って、海沿いのサロンでアロママッサージやフェイスマッサージをしながら癒されたいなぁ〜。
今日はハワイやバリに行く夢でも見れますように^^
Tokyo HS 出張マッサージでは、出張費、交通費、ご相談無料。上質のクオリティと最高の贅沢を最短25分でご自宅までお届けいたします。
セラピストは女性セラピストのみ在籍しており、アロマ深部リンパマッサージ、整体、ストレッチ、眼精疲労すっきりフェイシャルマッサージと様々なコースからお客様のお好きなコースをお選びいただけます。
安心、安全、健全、そしてプロの技術の出張マッサージ店でございます。皆様にとって信頼のおける出張マッサージをお届けいたします。どうぞ安心してお問い合わせくださいませ。
ついに、年が明けるまであと3日!
早いもので、あと3日で2019年も終わりを迎えようとしています。
皆さんにとって2019年はどんな年になりましたか??振り返ると長いようで短かった一年だと思いますが、今年も本当にお世話になりました。2020年もどうぞよろしくお願いします。
ちなみに、私は商店街で鏡餅を購入しました。鏡餅一寸の小さめを買ったものの、そういえばお餅の上に飾る蜜柑ってどこに売ってるんだろう??と思って近くの八百屋さんへ。
小さな蜜柑をゲットしましたが、なぜ鏡餅の上にみかん??と思って調べてみました。
なぜ鏡餅の上にみかん?
もともと、鏡餅の上には「橙(だいだい)」を重ねる風習がありました。これは、その家が繁栄し”代々(だいだい)”続くようにと願って行われます。
橙(だいだい)は、木から落ちずに大きく実が育つため、家が大きく栄えるとして縁起が良いとされています。
また、昔の偉い人が中国に渡って、橙を不老不死の果物として持ち帰り天皇に献上したともいわれています。
しかし、橙(だいだい)は、ミカン科といえ少し大ぶりサイズ。小ぶりな鏡餅に橙を重ねるのはバランスが良くないため、橙(だいだい)代用としてみかんを用いるようになりました。見た目も似ていますし、色も”橙色”のためちょうどよかったのでしょうね。
↑以上、ぷち知恵袋さんから引用しました。
なるほど〜。鏡餅の上に蜜柑を飾ることは、とても縁起の良い意味合いがあったのですね!
そして、鏡餅を飾る日は末尾が8の、12月28日が適しているそうです。なぜかと言うと、数字の八は末広がりなので縁起が良く、29日になると九という数字は日本では苦しむというイメージがあるので好まれないそうです。
せっかく買った鏡餅があるなら、ぜひ縁起の良い日に飾りたいですよね!!ただ、28日は今日!!まだ飾られてない方はお急ぎくださいませ^^!!
ではでは、長くなってしまいましたが、本日もblogを最後までお読みくださいまして誠にありがとうございました!
年内の営業は本日までとなっております。一年の最後に、皆さんからのご予約を心よりお待ちしております。